前回、信頼を積み重ねていく話をしました。
全開記事:『あなただから』と言われる仕事の掴み方
信頼って、日々の小さな積み重ねで貯まっていくんだけど、削れるのは一瞬。
今日は、その「信頼を削っちゃうNG行動」について、ちょっとリアルな話をしたいと思います。特に、これから副業とかクライアントワークを始めたいなって思ってる人には、知っておいてほしい内容かもしれません。
「え、そんなことで?」って思うかもしれないんですけど、意外とやっちゃってる人、多いんです。
初対面でカメラオフ・マイクオフの人
仕事柄、初対面の人と「初めまして〜」という感じで話すこともあるんですけど、カメラオフ・マイクオフの人と話すと、あぁ警戒されてるんだなぁと感じます。
もちろん、主催者が「カメラオフ、マイクオフでOK」と言ってる場合は別です。
話を重ねていくと、どうしてもしょうがない理由を話してくださる方もいるので、全員が全員そうじゃないですし、どんな言葉を交わして、伝えていくかでも変わっていくものではありますが、やっぱりな〜って思えちゃうことも多いです。

信頼関係がまだできてない段階って、お互いが様子を見ている。
「この人、どんな人なんだろう?」って。
だからこそ、相手に「あ、様子見られちゃってるんだな」って思わせちゃう(錯覚させちゃう)のって、めちゃくちゃ損。
ここは!っていう場面で、自分が早めに信頼構築したいなら
なるべくマイクオン・カメラオンにする方が絶対いいと思います。
なんで、カメラオフがダメなのか
なんでカメラオフ・マイクオフが信頼を削っちゃうのか。
私が思うに、相手が不安になっちゃうからかなと。
「この人、本当に興味あるのかな?」
「忙しいのかな?」
「片手間で聞いてるのかな?」と
勝手に想像させてしまえる状況をつくり出してしまう。
だって顔が見えないと相手が何してるかわかんないじゃないですか。
もしかしたら、別の作業してるかもしれない。
スマホ見てるかもしれない。
寝てるかもしれない。
(さすがにそれはないと思うけど…笑)
これから信頼関係を構築したい相手なら
それはすごくもったいない行動だなと思います。
実際に見聞きしたケース
例えば、クライアントとの初めてのお仕事で
いきなりカメラとマイクを切って
「議事録に集中します」って宣言した人がいたみたいです。
クライアント側は「え?」ってなったらしくて。
結局、その後続かなかったって聞きました。
あとは、採用面談でカメラオフのまま受けてた人もいたみたい。
理由は特に説明もなく。
もちろん、不採用だったそうです。
これ、本人は悪気ないのかもしれないんですけど
相手からしたら「この人、大丈夫かな?」って思っちゃいますよね。

相手の立場で考えてみる
自分がクライアントだったら
カメラオフ・マイクオフの人に仕事お願いしたいと思うかを考えてみると
私だったら、少し躊躇しちゃうかもしれません。
「この人、本当に大丈夫かな……?」って。
だからこそ「カメラオン」にするだけで印象は無意識の領域で
「この人、ちゃんと話を聞いてくれてる」
「真剣に向き合ってくれてる」って思ってもらえます。
信頼を積み重ねるのは時間かかる
それは大きな信頼というよりも
小さな信頼をひとつひとつ積み重ねていくから。
ちゃんと信頼関係を構築していきたい!
と思える人には自分から積極的に動いてみましょう。
オンライン会議でのカメラオン・マイクオンって
そういう小さな信頼の積み重ねのひとつです。
小さな行動から、信頼は積み重なる
今回は、オンライン会議での
信頼の積み重ねについてお話ししてきました。
「そんな当たり前のこと」と思う人もいるかもしれません。
でもこの「当たり前」ができてない人、本当に多いんです。
「一次面接で落とされてしまう」
「せっかくつかみ取った仕事なのになぜか長続きしない」
と悩んでる人の原因は
もしかしたらこんな些細なことかもしれません。
「ぎく」とした方は、今からでも遅くないです。
次のミーティングから画面越しにでも相手と信頼を高めるための
1アクション、してみてください。
信頼って、日々の小さな積み重ねで貯まっていくもの。
カメラオンにするだけで、その第一歩が踏み出せます。
小さな行動で信頼を積み重ねていきましょう!
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